サイン競馬について

サイン競馬について

競馬には予想方法が色々あります。

データ派やパドック派、調教重視、血統重視などなどそれぞれに特徴があってどれも興味深いですね。

その中でもちょっと変わった“サイン”という予想方法があります。

サインを読む予想とは、G1などの大きいレースが多いですが、レースの時期に巷で話題になっているニュース、そのレースのポスターやテレビCM、レーシングプログラム、馬柱などから、勝ち馬を示すサインを読み解く予想方法です。

最近の有名な所では、女性天皇問題が話題になっていた2005年秋の天皇賞です。

勝ち馬は牝馬のヘヴンリーロマンス、そして勝利騎手は“牝馬のミッキー”こと松永幹夫騎手で、競馬界では女帝の誕生となりました。

時事ネタやCMなどから勝ち馬のサインの要素を見つけ、それから自分なりのシナリオを作っていく、それはまるで暗号解読のようなもので、その過程がサイン予想の醍醐味でもあります。

“サインを読む”という事は、JRAなり地方競馬主催者なり、どこかそのサインを出している所がある、という事になります。

そんな都市伝説みたいな話、信じられないのが普通ですよね?でも、実際の所サインが競馬の結果に絡むという事は、偶然か必然か、結構あるのです。

『有馬記念はその年の大きなニュースに絡む』『野球のリーグ優勝・日本シリーズ優勝に絡む』などなど、サイン馬券に関する有名な話もあります。

サイン読みというのは、“競馬の予想を楽しむ”という事に関しては一番の予想方法かも知れません。

サインを読み解き、そこから自分でシナリオを組み立てていく。

そのシナリオがピタッとハマッたら、サイン読み予想の魅力にとりつかれてしまうかも?知れませんね。